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2014.02.02 Sunday |
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韓流エンタメと時々若旦那のお話
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去年の夏、ジョンジェが出演した『泥棒たち』が
韓国の歴代観客動員数の記録を作った時 「これでスクリーンでポパイ(ジョンジェの役名)に会える!」と 小躍りしたのですが なかなか配給会社がきまりませんでした (当然ながら公開日もわからず) で、この夏、日本の劇場で観られる事にはなったのですが その配給方法について「はぁ?????」な事が多く 一時は劇場に足をはこぶのを、あえて止めようかと思ったほど PRは当初から「吹き替えの声優バージョン押し」 上映も「吹き替え版」優先 入館料金は一律1,800円 肝心の上映館数もごくごく限られていました そもそも吹き替えバージョン押しって・・・ 「プロの声優を集結した」って自慢げに吹聴するところから 何か間違っているんじゃないのかしらん 映画ファンとして、ね あの宣伝方法じゃ 少なくとも私には 配給会社のオリジナルに対するリスペクトすらも感じる事ができませんでした 日本の韓流ファンの本流から言えば いわゆる知名度のある(集客力がある)韓流スターは出演していませんでしたが アクションありーの、裏切りありーの、どんでん返しありーの エロシーンはなくとも、実写版峰フジ子みたいなキム・ヘスさんはじめ 韓国男性が一度は憧れるチョン・ジヒョン、華流からはアンジェリカ・リーと 奇麗なお姉さんを揃えていますし よくぞキャスティングしましたってくらい、この映画に出演後ブレイクした 若手のホープ キム・スヒョンくんもいます (彼は舞台挨拶がありました ← 吹き替え上映の時に!) セオリー通りに編集した予告をそこそこの回数流し 各種割引を適用すればそれなりの方々に 観て頂けるくらい面白い作品だったのです なぜ字幕にこだわるのか 「吹き替えが主流になりつつあるのに」とおっしゃる一般の映画ファンの方には 我々韓流ファンの反発ぶりが奇異に見えた部分もあったらしいですが 韓流ファンとして、字幕版と吹き替え版の感動の違いを 経験として知っているからにほかなりません 当然ながら吹き替え版は観ていませんので そちらの出来は評価する立場ではないので比較はできませんが...... 以下、ネタバレあります
福岡では23日公開の映画『ハウスメイド』観てきました
長い間放っておいたこの映画
とうとう映画館へは足を運ぶ事ができなかった
昨年、大鐘賞の大賞を受賞した『神機箭』
チョン・ジェヨンと昨夜の青龍賞で主演女優賞を受賞したスエ主演のラブストーリーです
あーびっくり
なんだかこの映画が観たくなって、昨夜観ていたのですが
本日、ビギからのメールの内容にびっくり |
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