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2014.02.02 Sunday |
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韓流エンタメと時々若旦那のお話
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4組の仮想新婚カップル、なかなかバラエティにとんでいます。
兄妹みたいな微笑ましいアンディ&ソルビ もう少し大人のアレックス&シネ そして浪費女&米国帰りのラッパー風男(名前知らなくてゴメンナサイ) 最後はぐーたら男&スネスネ女 このぐーたら男はチョン・ドンヒョンですが、私はドンヒョン氏は絶対にこんな夫にはならないと信じております むしろアレックスみたいな感じのいいダンナ様になると予想。期待は裏切らないでね。 さて、私が注目しているもうひと組のカップルは、アレックス&シネ。 この番組を知ったのも「本物のカップルに育つ」みたいなネットの記事からでした。 もう、アレックスがデレデレです。 シネが綺麗だから無理もないですが、私がアレックスのファンだったら「きィーーー」でしょうなぁ・・・。
昨日放送された第7回。
ソルビちゃん、ドンワンやミヌとも親しいみたいです。 お母さんと一緒に作ったキムパ(韓国風のりまき)のお弁当を持って、神話の楽屋を訪問しました。
GW、しかも良いお天気なのに引きこもり中です。
朝からようつべで『私たち結婚しました』を視聴していました。 もちろん韓国語なので、ほとんど何を言っているかはわかりませんが、結構笑えます。 4組の仮想カップルの新婚生活をドキュメント風にみせてくれて、日本の『恋するハニカミ』でしたっけ?あんな感じです。 最初は新居でのお片付け、二回目は、最初の夜 三回・四回は、朝ごはん食べて二人で運動に行って、五回目はキムチを漬けて 六回目がお弁当を作ってお出かけみたいな感じです。 私が注目しているカップルは二組。 アンディ&ソルビのカップル、アンディは完全に尻に敷かれてマス ねだられてタジタジになっちゃったりしてですわん。 もうひと組はアレックス&シネ。ここは「はじめまして」から始まって、リアルに親しくなっていく様子がです。
夕飯の支度をしながら、ちょっとのチャンネルを変えたら、神話のミヌが歌っているではないですか。
新聞の番組表をみてみたけれど、何の番組かよくわからず この間日本であったコンサートの模様みたいでしたが、ファンにとってはお宝映像でしょうね。せめて新聞に名前くらい載せてくれてもいいのに。 6人のメンバーのうち今年から入隊する人が出てくるとかで、復活は4年後なんですって。 兵役は2年のはずだから「一緒に入隊すれば2年半後には復活できるじゃん」とか思っていたのですが大人の事情ってヤツがいろいろあるんでしょうね。 確か神話はトン君達の事務所「SMエンターテイメント」からデビューしたんだけど、いろいろあって今は事務所を移ったらしいです。 この間、何かでみたら6人とも所属事務所が違うみたいなのよ。 これもまた大人の事情なんでしょうけれど、そうまでしても神話としての活動を続けたいっていう6人の意志と友情がスゴイなあ、と単純に思います。 神話を見ていると、あと何年かしたら、トン君達もこんな風になってしまうのかな・・・とものすごく切なくなります。 どうか、いつまでも5人の東方神起でいられますように。
2倍ポイント!に釣られて、某レコードショップへ出かけました。
アジアンコーナーに20代とおぼしきアガシがいらして、東方神起を物色中の様子。 声をかけようかと思いましたが「やっぱりオバちゃんのファンが多いんだ」と、せっかく伸ばしかけた手を引っ込められたら困るので止めました。 待ち合わせをしていたらしいお友達に「なんか最近急にはまって・・・」と説明しながら、「T」をレジへ持っていかれました。 「IF・・・!」を引っ張りだしていたところを見ると ジュンスにやられたんでしょうか という私は、これ書きながらジェジュンの『Maze』を聴いています さて、久々にドラマの感想を書いてみます。 ハン・ジヘとキム・ソックンの『シークレット・カップル』。 すごくいいドラマなのに、時々ガイドに掲載されていないこともあって すごく残念です。 いわゆる韓流スターと言えるのはヒロインのジヘ嬢くらいですが 切なくて、ホロリとさせられて、観終わった時は私も恋をしたくなりました。 「貧乏臭いから」という理由でドギュンに振られた童話作家志望のヨンジは、偶然知り合った整形外科医・アミの身代わりにお見合いに行くはめに。 現れたのはルックスも家柄もキャリアも申し分ないジュヌ。 替え玉とも知らず、アミ=ヨンジが気に入ったジュヌは「俺たち結婚しそうな気がしません?」と、猛アタックを開始する。 ヨンジ役のジへ嬢が可愛い〜 あの笑顔を見るだけで元気になるし、幸せな気分になりました。 「王子様のよう(byヨンジ)」なジュヌは、自ら「現実的で打算的」と認める通り中身は俗っぽくて全然王子様なんかじゃない。 その意気地なしのジュヌがヨンジを愛する事によって、「王子様」に変わっていく様が丁寧に描かれていて「恋をすること」の素晴らしさを感じました。 特に身を引こうとするヨンジに初めて「愛してる」と告白する場面の台詞は、何度聞いても泣いてしまいます そしてヨンジもまたジュヌを愛する事によって「希望」に手を伸ばす勇気を得るんです。
イ・ジョンジェが売れないお笑い芸人に扮し、あの『チャングムの誓い』のイ・ヨンエと夫婦を演じました。
自分が不治の病だと知ったジョンヨンは、売れないコメディアンの夫・ヨンギを何とか世に出そうと奮闘するが、二人に残された時間はあまりにも短かった。 韓流「催涙映画」の決定版と噂され、日本でもドラマでリメイクされました。 韓国版『浪速恋時雨』です。 ジョンジェは本当に本当にダメダメな男を見事に演じています。 うっとりポイントは回想シーンのプロポーズのところだけでした が、共演作も多いコン・ヒョンジンとコンビを組んで演じるコントは、 サラッとしか流れませんが、息もぴったりで 本当の若手芸人みたいに必死さが伝わってきます。 だからか、言葉がわからなくても笑えます。 特に女装しての嫁と姑のコントは、リアルに吹きました。
K-POPにカテゴライズしたら、友人のHちゃんに怒られそうですが、入口が韓国ドラマだったのでお許しを。
今は解散してしまったアイドルデュオ「UN」のひとりで俳優としても活躍中です。私もドラマ『宮(クン)』の“ユル君”から入ったクチです。 UNのベストを聴いた時はさほど興味も湧かなかったけれど、日本ソロデビューのミニアルバム『5 Stella Light』を聴いて、びっくり。全5曲全てが日本語。発音はもちろんで、その上感性豊かな表現力にやられてしまった。 「“ユル君“がネイテブ言語で歌った曲が聴きたい」と偶然見つけたソロベストを購入して、相方さんとのハーモーニーも改めて聴いてみましたが、レパートリーの広さにびっくり。特に『Glass』を初めて聴いたときは、ウルウルきましたよ。 キム・テウと声が似ていますが、ジョンフンの方がウエットな分憂いがあります。 ルックス含めかなりの「甘さ」ですが、天然なので後味がさわやか。王子様好きな人には是非聴いて欲しいアーティストです。 昨年末にはフルアルバムも発売されたし、日本語もどんどん上達中です。
今日は東方神起のニューシングルを買いに行ってきました。
TRICK企画の時に懲りたので、ちゃんと予約しましたよ。 カードはジェジュンさんでした。メインシングルの時は、初回盤が買えなかったので、初ジェジュンカード。 #ジュンスとユノのは、予約してました 私が買ったのとは違うバージョンのジャケットです。 本人たちもコメントしていますが、大人っぽい仕上がりの曲で、イントロのギターの乾いた感じとか、歌詞とか、かなり気に入っています。 ジュンスのアドリブがライブの時と同じくらい目立てば、言う事なしなんですけど。 土曜日に放送されたMF21では、かなり目立ったバージョンだったので思わず拍手しちゃいました
同名のドラマもありますが、製作はこちらの方が先で内容も全然違いますのでご注意ください。
イ・ジョンジェが演じた役の中で、ルックスは一番オジサン臭いですが、キャラクターが一番好きです。 共演は最近評価が高いチャン・ジニョンです。 交通事故の後遺症で記憶の一部を失った気象予報師のジンスは、“日差しの跡”と名付けられた写真の女性の幻影に悩まされる。一緒に暮らす弟は、愛犬のポッポも「兄貴が恋人にもらった」と言うが、その女性からは何も連絡がない。ジンスは大学時代の女友達・ヨニの協力を得て“愛していた女性”を探し始めた。 ストーリーは「予定調和」なのであまり心配しないで観られる映画です。 ジソンとヨニの心が、だんだん近づいていく過程が、丁寧に描かれています。 ジンスの弟を演じたキム・フンス「他で見ないなぁ」と思っていたら、ドラマ『神海』や『花よりも美しく』などといった名作に出演していました。
イ・ジョンジェの指の美しさにうっとりし、イ・ミスク演じるソヒョンに向けられた一途な視線にドキドキします。
この映画の色白ジョンジェ(イ・ミスクより白い!)は本当に妖しい。 多くのジョンジェニストはこの「ウイン」との出会いが決定的だったようです。 専業主婦ソヒョンは大学時代に出会った建築家と結婚し、息子にも恵まれ一見幸せに暮らしていた。 アメリカからの帰国が遅れた妹に代わり、結婚準備を手伝う事になり妹の婚約者ウインと会った事から・・・。 題名の通り不倫がテーマですが、恋に落ちてしまった者のどうしようもなさが切なくて、「本当に生きる事」は哀しいなと思います。 ソヒョンは母を早くに亡くし、また映画の中で唯一の理解者であったであろう父親を亡くします。 自分が母親代わりとなり、慈しみ育ててきた、たった一人の妹の婚約者との恋。 それがどんなに心痛むものだったのかは、想像に難しくありません。 若いウインの一途な想いに心揺れるものの、ウインには「若さゆえの過ち」で済む恋も、ソヒョンにとっては「全て」を賭けなければならない恋なのです。 濡れ場ばかりが注目されそうな映画ですが、じっくりヒロインの心情を追いながら観て欲しいと思います。 |
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