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2014.02.02 Sunday |
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韓流エンタメと時々若旦那のお話
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アレックスが参加しているクラジクワイ・プロジェクトの2集です。
これと一緒に1集と『私たち結婚しました』の中でアレックスが歌ったラブホリックの『植木鉢』が入った『NICE DREAM』も購入しましたが、この2集が一番気に入りました。 「聴く人が幸せになる音楽」というクラジクワイ・プロジェクト 自信を持ってお勧めします。
最近、レコードショップに立ち寄ると「東方神起」の前で悩んでいるらしいお嬢様方を目にするようになりました。
日本の活動では、シングル・アルバム共に2タイプずつ発売され、韓国のCD、DVDを含めるとかなりの棚の占有率となるので、ご新規さんが悩むのも無理はない。 私は、以前にも書いたように、 まずアルバム『Five in the Black』のCDのみを購入 シングル『Love' You』 韓国の3集『"O" 正・反・合』 DVD『2nd Japan Live Tour Five in the Black』で 完落ちてしまったわけですが、「今から」の方のためのプレビュー。 まず、入手して欲しいのがコレ。 日本最新アルバムの『T』。全曲日本語です。 3種類発売されている『T』中で一番高価なバージョンですが、「最初の1枚」としてはCD2枚、DVD2枚でこのお値段ならお買い得。CDには、去年発売されたシングルが殆ど収録されていますし、DVDはシングルのMVの他ライブ映像も! 何より、去年のツアーDVD『2nd Japan Live Tour Five in the Black』のダイジェスト(全曲ありますが、途中カット有です)が、メンバーがそのDVDを鑑賞しながらのおしゃべりが副音声で入っているというお値打ち品です。 できれば「初回限定版」をGETして欲しいです。この初回特典は、ミニライブでのメンバーソロ曲の映像が収録されています。ジュンスの『Rany Night』には泣かされます。 店頭に残っていたなら、迷わずレジへGOです。
私がチャン・ジンと出会った作品です。 ドラマ『白夜』で私が「ピーちゃん」と呼んでいたシン・ヒョンジュンと、女性ならまずこのルックスに目を止めない人はいないと思うウォンビンが出ている・・・というのでGETしました。 冷静なリーダー・サンヨン、爆発物のエキスパート・ジョンウ、スナイパーのジェヨン、そしてパソコンマニアでサンヨンの実弟でもあるハヨンの4人は殺し屋。 テンポもよく、笑いもあって期待以上の作品でした。 私の韓流お仲間の皆様の鑑賞率及び支持率も高いようです。 シリアス路線・ハードボイルドを期待してみると肩すかしかもしれませんが、その分ドンパチや流血が嫌いな方でも大丈夫です。 ウォンビンは、この年代だからこそのナイーヴさを前面に押し出したマンネ(末っ子)キャラ全開で、まさにはまり役。はじめての本格的映画出演で、甘ったるい恋愛映画などではなく、こういう作品を選ぶあたり、結構硬派なのかもしれません。 特典映像にあった舞台挨拶で監督が「この映画を観終わったら彼の事を大好きになりますよ」と言っていた通り、チョン・ジェヨンに惚れました チャン・ジンの作品は、かなりシュールなので好き嫌いが分かれると思いますが、この映画は、普通の人にも受け入れやすい作品だと思います。 その監督、カメラマンと一緒にラストに登場します。このカメラマンは『イルマーレ』や『タイフーン』も撮っていて、イ・ジョンジェとも縁が深い方です。
こんなニュースが
朝鮮日報 今の『私たち結婚しました』にはロマンチックなカップルがいなかったので、すごく嬉しです。実現するといいなぁ。 シネ&アレックスと交替で登場したヌナ&アイドルは、ヌナがさっぱりしすぎる・・・というか姉御肌なので、あまりロマンチックな感じがしないんですね、残念ながら。 これがイ・スンギの『俺の女だから』みたいな感じなら、もっとドキドキするのでしょうけれど。 ソルビ&アンディも、兄妹みたいだし。 ここも交際疑惑があるようですが、アンディがソルビにリクエストされて道の真ん中で「愛してるよ」と叫んだ時に「あ、これ(交際)はナイ」と思いました、ハイ。 あとの二組はお笑い系で・・・(クラウンJ、ごめんよ)
企画アルバム『THE LEGEND』 シン・スンフンは韓国バラードの皇帝とまで言われるお方。 出会いは韓国を代表するラブコメ映画『猟奇的な彼女』で聴いた名曲『I BELIVE』です。 これが私のK-POP入門でもあるのですが、チャ・テヒョン演じる主人公キョヌの落胆した表情にかぶるこの曲の切なかった事。 その後購入したこの企画アルバム『レジェンド』の中の『君が去るくらいに』という曲に「なんでこんなに優しく唄えるんだろう」と涙し、皇帝への恋心が決定的になりました。 このアルバムは2枚組で、2003年発売ですが、それまでの代表曲(残念ながら『I BELIVE』は未収録)のメドレー、クラッシックアレンジ、そして2枚目のCDにはクリスマスソングが入っています。 日本デビューCDは、『I BELIVE』を日本語バージョンが入っていたり、ベストっぽいですが、やはり母国語で歌う方が感情が乗りやすい気がします。だから入門にはこちらの方をお勧めしたいです。
今日はこんな記事を見つけました
朝鮮日報 ユンホ「キム・ヒチョルのせいで彼女と別れた」 お気に入りの二人にショッグなキャプがついていますが 内容は以前にも紹介していた通りです。 アクセサリーを買いに行って、カップルリングを薦められた事もあったとか しかも、ユノがヒチョルを「ヒョン(兄貴)」って呼んでるんですから、笑えます。
某巨大掲示板で騒がれている件。 ジュンスファンの私ですが、ヘラヘラ笑っています。 マジメにお付き合いしているのであればGFがいるのは全然かまわないし 今回のお相手と噂されている方とのようつべでアップされている動画も 付き合っていようといまいと、あの程度の事なら目くじら立てる事でもなかろう・・・と。 アイドルも大変です 書きたいことはいるいろありますが、仕事が忙しすぎて首が回らなくなりそう(首にヘルニアがあるので・・・)なので、週末くらいまではおとなしくしているつもりです。
私がアレックスの所属するクラジクワイ・プロジェクトを聴き込んでいる間に
わが甥が誕生しました。 ちっこいらしいけれど、五体満足のようなので一安心。 両親は明日会いに行くそうですが、私は仕事の都合でお留守番です。 アレックスやジュンスみたいに歌が上手な男の子になって欲しいけれど まぁ無理だろうなぁ・・・。 笑顔が素敵な優しい男の子になってくれれば文句ありません。
この四月から兵役についているはずの ソン・シギョン。
バラードの貴公子のキャッチコピーがついた日本デビュー盤のジャケットを見て こんな“アキバ系のような外見でだったのですが タイトルにもなっている『季節が戻ってくるように』を聴いて二度目の まさにバラード貴公子を名乗るにふさわしい優しい歌声です。 しかも、韓国では悲恋の歌しか流行せんとかいなと思っていたのに、『First Date』は明るくてハッピーな感じでそうよね、明るい曲もあるよね・・・ このベスト盤ともいっていい『季節が戻ってくるように』もいいですが、何といってもMVでのキスシーンが話題になった『道で』を聴いて欲しいので、こちらを紹介 第5集です。ピアノのイントロが印象的な代表曲の『道で』、ダンサブルな『Who Do You Love』 がお気に入りですが、ちょっとしたセリフが入っている曲もあったりして余裕が感じられます。187センチと長身なのに、伸びのある高音がとてもきれいで、裏声を効果的に使ったメロディアスな明るい雰囲気が魅力です。 そしてまたまた『夜心萬萬』。 トーク番組でのシギョンは、落ち着いた大人の雰囲気でこの人、かなり好きかも〜
『フルハウス』で、ミニョクさんを演じていたキム・ソンスつながりで、これ行きます。
キム・レウォン目当てで観たのですが・・・。 身寄りのないビョンスはヨンチェの家に引き取られ一緒に成長し、ふたりで映画を作るという夢をかなえるために、イナが代表を務める映画会社に就職する。 ビョンスの純粋さに触れたイナは、どうしてもビョンスが欲しくなり強引に一夜を共にし「妊娠した」と言ってビョンスに結婚を迫る。 長年イナと「大人の関係」にあったヒスは、そんなイナを思いとどまらせようとするが、イナを止める事はできなかった。 |
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