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2014.02.02 Sunday |
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韓流エンタメと時々若旦那のお話
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いよいよ韓国のお茶の間に東方神起が帰ってきます。
どんな風になるんですかねー。楽しみです。 10月1日に放送予定の『キム・ジョンウンのチョコレート』の収録が昨日行われたとか。 ユノが共演していた小さな女の子の面倒をみている様子があちこちでアップされていて ユノって子供好きなんですよね〜。 ジェジュンは、ユノに抱っこされている女の子のスカートの裾を直してあげたり細々 世話を焼いて、ここでもお母さんぶりを発揮 チャンミンは、とても優しい眼差しを二人に注いでいて、妹さん達が小さな頃を思い出していたんでしょうかね。 SJのユニットも共演していたようで、楽しそうな様子が画面からも伝わってきました。 でも、カンイン、子供のおやつを盗むのは止めようね 日本版の『呪文〜MIORTIC』のシングルジャケット写真 ジュンスぅ〜〜〜 キャロルかと思いましたぁ〜 例えが古っ。 韓国ではOKでも、日本のスタイリストさん泣かせのヘアスタイルだよねぇ。
イ・ジョンジェ主演の映画です。
私が鑑賞した順に紹介していく予定でしたが、『インタビュー』飛び越してこの映画の 事を書く事にしました。 生きる目的を見いだせないまま、インターネットの世界にのめりこむソウル在住の公務員のウイン。 絆の薄い家族の中で自殺願望を募らせていく東京の女子高生、彩。 偶然のめぐり合いを重ね、ふたりはそれぞれアラスカを目指す。 他の映画やドラマのイ・ジョンジェを一度も観た事がない人は、この映画で彼が演じているウインという青年、正直、引くと思われます。それも色々な意味で・・・ 『情事』や『イルマーレ』『タイフーン』、そして最近評判らしいドラマ『エアシティ』でファンになった人には踏み絵的作品かもしれません。 でも、この作品を好きだというジョンジェニスト多し。私もそのひとりです。 オタッキーで、ストーカーチックで、キモい男性を、愛情持って演じているジョンジェの役者としての素晴らしさに大拍手です。 先日のオフ会でも、この映画の話題になり、ジョンジェニストにとっては、『情事』(同じ監督の作品です)、『イルマーレ』と並ぶくらい思い入れの強い作品だと思われます。
久々にクラジクワイの『カラー・ユア・ソウル』を聴いています。
セレクトするのに、ずっとあれこれ混ぜて聴いていたので、ちょっと新鮮 トン君たちのMVのメイキングの中のインタビュー・シーンです。 最初このシーンを見た時に ジュンス、腕出してジェジュンと並ぶのはやめなさい って思ってしまった。 なんかジェジュンの身体がスゴイ事になっているじゃないですか 元々筋肉質だけど、現在の胸囲が1m10cmでしたっけ 以前に紹介したユチョンとのトークで、ふたりは体のサイズは殆ど一緒って言っていましたが、もうジャケットは供用できないんじゃないかなぁ。 で、我が末息子のジュンス君。 あのしなやかな体躯を鍛えて、筋肉らしいものはついているというのに このプニョプニョ感はいったい何 しかも、ジェジュン及びユノヒョンと前3人で腕出し担当。 ユノヒョンは痩せてても綺麗に筋肉が付いているから、見劣りしないけど ジュンスは・・・ これって肩幅の関係かなぁ・・・。 でも、5人の並び順は決まっているから 横1列にならない限り、常にジェジュンと並ぶのよねぇ。
数々ある東方神起のファンブログ。
その中から、いつも楽しませて頂いているサイトからリンクの許可を頂きました。 別冊108 このサイトに出会わなければ、ここまでトン君達にのめり込まなかったかも と思っているくらいです。 ユチョン君と一緒で、ユチョンとの噛み合わない会話を 楽しめるのもりんたろうさんのおかげです。 tonton ジュンスファンのtontonさんのサイト。 毎日更新しているのには、頭が下がります。 Ancient Oath ユノヒョンファンのあやんさんのサイト。 彼女独特の切り口でトウホウシンキやトンバンシンギを語ってくれてます。 みなさん、リンクのお願いに快諾してくださりありがとうございました。
今日はバラード編の紹介です。
9月25日加筆 お気づきかもしれませんが、私は極端なくらい女性ボーカルが苦手でして サントラもバラードもほとんど女性の声が入っていません。 1.Whatever they say /東方神起 韓国デビューアルバムに収められたアカペラ曲です。 5人それぞれの個性が生かされた素敵な仕上がりです。 2.好き好き/ソ・ヨンウン 日曜日の公園にいるような、明るい感じの曲です。 コンピレーションアルバム『Best Ballads vol.2』から。 女性ですが、この曲はすごく好きです。 『宮S』OSTでは男の子がロックアレンジで歌っています。 3.春夏秋冬/キム・テウ 心地よいリズムに思わず体が左右に揺れてしまいます。 ラップは誰でしたっけ?失念しました。 g.o.d.のメインボーカリストの初のソロアルバムからですが、このアルバム、 他人様のお仕事に参加したものを寄せ集めたって感が否めないのが残念でした。 兵役の関係(現在兵役中)でしかたがなかったのかもしれませんね。 4.私はあなたです/Tei 第4集から。ハスキーな声が好きなので、Teiの声はまさにツボです。 5.待たせてごめんね/Alex クラジクワイの時よりノイジーな感じがお気に入りな初のソロアルバムから。 自らの20代の恋愛を元に作ったアルバムだそうです。この曲は最初に聞いた時に 何故かジーンとしてしまった曲です。(意味は理解していません) 6.空に私の心が/ソン・ホヨン シングルという活動方法が珍しい韓国歌謡界の中で、初のソロアルバムの次に出した のがシングル『SWEET LOVE』でした。 日本で言うと、シングルというよりミニアルバムという感じです。 2パターン収められたうちからギターバージョンを。 『好き好き』『春夏秋冬』とこの3曲で去年のソウル旅行のMVを作りました。 7.Baby You Are Beautiful/ソン・シギョン この曲が入った6集を発表後、すぐに入隊してしまいました。 バラードの貴公子らしい優しい歌声です。 ボサノバです。 8.愛が来ないよ/チョンジン コンピレーションアルバム『Best Ballads vol.2』から。 P子さんのジンちゃん、満を持しての初のソロアルバムに収められています。 9.隠された時間の中で/キム・ボムス カバーアルバム『again』から。「顔を出すとCDの売り上げが落ちる」という 伝説を持つ可哀そうな方です。 こんな話を聞くと「韓国の人って」っと思ってしまいます。 ギターにストリングスがかぶるサビが好きです。 この曲のオリジナル(?)が入ったCDを持っていると昨夜気が付きました。 10.涙の中へ/ブライアン ファニの『Tomorrow』を聴いて、FTTSに興味を持ったものの「ファニの歌をずっと 聴き続けるのはちょっと無理」と思って、P子さんが紹介していた相方のブライアン の初ソロCDを買ったという冒険者のくまやです。結果は大当たりでした。 ファニよりちょっとあっさり系ながら哀愁を感じさせるボーカルです。 11.Hold your tears/Clazziquai Project 『私たち結婚しました』で出会ったAlexが参加しているユニットです。 Alexのメインバージョンが聴きたいと切に願っている曲です。 これもボサノバ。思わずハモりたくなります。(ホランの声を抜きたい) 英語バージョンもありますが、私はハングルの語感の方が好きです。 12.道で/ソン・シギョン ピアノのイントロが印象的です。ドラマ『恋人』の最終回に本人が本人役で登場し この曲を歌っていました。 バラードの貴公子第5集からです。最初は「こんな秋葉系の外見で貴公子?!」と 思いましたが、歌声を聴いて納得です。サビくらいからは歌えるくらい聴いています。 13.愛というものは/ソン・ホヨン ギターの弾き語り風に始まり、ストリングスと本人が多重録音したと思われる コーラスがマッチしています。 この曲も『Sweet Love』から。ちなみに『Sweet Love』という曲はありません。 14.旅行記/東方神起 '07秋にデジタルシングルで発表され、BoAちゃんなどSMエンターテイメントの 所属歌手で作られたアルバムSMTOWN 07 Winter にボーナストラックとして 収められた曲です。日本に活動拠点をおいていた頃なので、カシオペア(韓国 ファンクラブの名称)のアガシ達はこの歌に込められたメッセージに感激した に違いありません。 15.君が去るくらいに/シン・スンフン バラードの皇帝の企画アルバム『LEGEND』から。 優しいラブソングかと思ったら、未練タラタラの失恋ソングでした サランヘヨ〜とあの優しい声で歌われて、思わず涙がこぼれました。 16.恋人/Alex これも初のソロアルバムから。題名を初めて見た時から気になっていた曲です。 17.愛が遅れてごめん/キム・ジョハン 第5集から。『夜心萬々』でアカペラで歌っているのを聴いてGETしました。 18.まさか/ユン・ゴン ソロ3集から。ユンゴンらしいサウンドです。 19.無題/キム・ボムス&パク・ヒョシン キム・ボムスの第4集から。この曲はバラードではありませんが「バラード歌手」 として名を馳せている二人が本当に楽しそうに歌っているパフォーマンスを是非 聴いて欲しくて選びました。 ここからは別版 1.子供のように /キム・ドンリュル Feat. Alex Alexが『私たち結婚しました』の中でアカペラで歌って注目された曲です。 最初Alexにあげるつもりで作ったら、あまりの出来の良さにあげるの辞めたという 曰くのある曲です。二人のハーモーニーが優しくて心地よい歌です。 3.君なら/Alex これも初のソロアルバムから。MVも作られた最初の活動曲です。 4.悲しい活用法/キム・ボムス 除隊後に出した6集から。歌声は変わっていませんでした 2年という年月を経ただけの深みを感じさせるボーカルです。 5.君のため/Brown Eyes 復活ふたりの声のコラボは最高です。 6.もっときれいになって/ソン・シギョン これも6集から。この6集はパーソナルな感じがする優しい曲が多い気がします。 7.思い出は愛に似て/パク・ヒョシン この曲が入っている5集が大好きです。おかみさんはもだえる程好きだそうです 9.泣く/ソン・ホヨン ダンサブルでファンキーな曲が満載だった初のソロアルバムからバラードを。 11.行かないで行かないで/Brown Eyes 3集活動曲です。ミニ・ジソプことユ・スンホが出演したMVが話題になりました。 12.君のそばにいられたら/東方神起 3集のリパッケージ版に収められたジュンス作の優しいバラードです。 13.さよなら、僕の愛/ソン・シギョン 6集の活動曲でした。 14.泣かないで/Tei これも4集“恋人”から。女の涙には弱いのね・・・。 冒頭は女性の声が入っています。誰なんでしょうか。 15.終りまで/キム・ボムス これも最新アルバム6集からです。
先日のオフ会用にお気に入りのK−POPをCD3枚分セレクトしました。
そのネタ元の紹介です。 9月25日加筆 『許されない愛』を歌っているのはイ・ヒョヌさんでした 訂正してお詫び致します。 Kaoruさん、ありがとうございました。 まずはドラマのサントラから。 1.童話のように/ 『シークレットカップル』 大好きなドラマのひとつです。イントロとして選んでみました。 ピアノのシンプルなイントロから入って最後は優しいストリングスがかぶります。 ゆったりとした、そして少女のようにピュアな印象があるボーカルが印象的です。 2.縁/イ・スンチョル 『火の鳥』 これも好きなドラマです。いわゆる韓ドラらしい韓ドラだと思います。 3.もうひとつの私/チェ・ドンハ 『オーバーザレインボー』 sgWANNABE時代にソロクレジットで参加しています。 4.『魔女ユヒ』 たぶんオリジナルではない気がします。某書店CDショップで見つけた アヤシイCDに入っていました。 ストリングスとチェンバロ風のイントロが印象的なかわいらしい曲です。 5.一日が過ぎて/チョン・ジェウク 『ごめん、愛してる』 名作です。私はP子さんのレビューを読んでこのドラマを観ました。 予告編の時に流れるこの歌が好きで好きで。画像とぴったりでした。 6.許されない愛/イ・ヒョヌ 『アイルランド』 このドラマに触発されて『ごめん、愛してる』が作られたという説も。 歌っているのはKaoruさんが御贔屓のイ・ヒョヌ(『ウエディング』)です。 ヒョヌ氏はあの細い体から出ているとは思えないくらい声量があります。 7.She is/Alex&Horan 『私の名前はキム・サムスン』 クラジクワイプロジェクトのボーカルが二人だけのクレジットで歌っています。 8.胸痛くても/ファニ 『ファッション'70』 ドラマは観ていませんが、ファニの歌の上手さが光る1曲です。 9.DAY MOON/東方神起 『AirCity』 このノスタルジックなイントロを聴くと、何故か切なくなります。 出だしのリードをとっているのがジュンスですよ。 次の魅惑の低音がP子さんが愛するミッキーことユチョンです。 10.告解/チヨル 『恋人』 ドラマはアレでしたが、この歌が大好きです。 11.Tomorrow/ファニ 『オーバーザレインボー』 REXがカラオケで歌うシーンも、お蔵入りになってしまったMVも 切ないエピソードとしてドラマの中で使われています。 12.Wish to be happy/イム・ヒョンジュ 『快傑春香』 ドラマの後半から流れるこの曲が大好きなのであえてこちらを。 日本で発売されたイム・ヒョンジュのミニアルバムからです。 ヒョンジュはクラッシク出身です。朗々とした歌声です。 13.どうします/シン・スンフン 『天国の樹』 このドラマもアレでした。でもスンフン氏は好きです。 14.貴方を想い/ 『黄真伊』 これもアヤシイCDから。ドラマ、泣きました〜。 15.Perhaps Love/J&Howl 『宮』 この曲をバックに海岸で戯れる二人がとっても可愛かったです。 16.雪の華/パク・ヒョシン 『ごめん、愛してる』 元々この歌が大好きだったのですが韓国でカバーされ、まるでドラマのために 作られたかのようにぴったり嵌っていました。 17.愛さないでください/オム・テウン 『魔王』 せっかくなのでボーナストラックで入っていたオム・テウン版をセレクト。 さすが、韓国のマドンナを姉に持つだけあって歌も上手いです。 18.会いたい/キム・ボムス 『天国の階段』 このドラマも観ていません。たぶんこれからも観ることはないでしょう。 が、この曲が大好きです。この曲に出会わなければ、これほどK-POPに夢中に ならなかったかもしれません。 19.海旅行/イ・ソンギュン 『コーヒープリンス1号店』 ソンギュンの声が好きです。アウトロとして入れました。 ドラマの中で音楽監督を演じたソンギュンが歌っていました。 ここからは別版。 2.愛するのよ/Sweet Sorrow 『不良カップル』 このドラマ、早くみたくてたまりません。楽しみにしています。 8.片思い/パク・ヨンハ 『オンエアー』 『オールイン』の主題歌を歌っていたのは知っていましたが、あまりそそられず。 でもこの歌は胸にきました。 10.感謝/ホン・ギョンミン 『ニューハート』 ドラマにもチョイ顔見せをしています。どうも顔と歌声が頭の中で一致しません。 16.Must say good-bye 『イルマーレ』 ジョンジェファンにとっては、イントロだけでジーンとくる曲だと思います。 この曲は映画のテーマ曲ですが、あえて入れました。 たとえば『私の名前はキム・サムスン』の中でヒョンビンがアレを買いに行った時にバックで流れていた『美しい人』とか、全体の雰囲気に合わせるために泣く泣くあきらめた曲も多数。 韓ドラ好きな方のK−POP入門は、好きなドラマの好きなシーンに流れていた曲を探して、そのアーティストのアルバムを買うのがいいかもしれません。私もそうでした。
P子さんのBBSに集う方々を中心に、JJファンのオフ会が大阪であったので
参加してきました。 主催のおかみさん、ありがとうございました。 韓国ドラマにちょっとは詳しい・・・という方にも「誰」と言われ チャン・ドンゴンファンには映画『タイフーン』で2トップで共演したにもかかわらず 「誰」と言われ、一般的には知名度イマイチなイ・ジョンジェですが、 それだけにファンの「愛」が濃いのです。 寡作ですが、ゆえにみんな「どれだけ観ているんだ」って言うくらい ひとつひとつの作品を隅から隅まで観ています。 私は周りに韓流ファンがHちゃんくらいしかいないので、 どれだけJJを語っても、耳を傾けてくれる人がたくさんいるというのが すごく幸せでした。 ほぼ貸切状態で、韓国料理を食べながら大型TVと100インチのプロジェクターから 流れるJJの画像の数々と、お仲間の皆様とのおしゃべり。 欲張りな時間でしたね。 しかしまー、匿名掲示板で集ったというのに「同窓会か」って言うくらい 同年代が揃っていたのには関心しました。
いよいよ今日ですよ。 トン君たちの情熱とカシちゃんたちの想いとスタッフの皆様の努力で 無事に成功すると信じております。 トン系はどこのブログもこの4集のことでいっぱいで 私も結局2曲、聴いてしまいました どちらもうひょ〜どうなるんだぁって感じの曲でした ますますCDの到着が楽しみです。
今、私の働いている会社では全社をあげて大掃除の真っ最中。 昨日、出社すると ヌナ、これいる と後輩が見せてくれたのがコレ。 『正しく生きよう』のクリアファイルとチラシです。 チラシにはチャン・ジン監督もいます。 いる、いる 私の大好きな俳優やん。 でも、どうしてこんなの持ってるの 友達が沢尻エリカ目当てに釜山国際映画祭に行ったら、エリカはキャンセルされて 結局来なくて、コレもらって帰ったんだって もしかして、行ったのは友達じゃなくて、アンタでしょ ・・・ 去年行って、(たぶん)お土産に渡そうと会社まで持ってきたのはいいものの ウケてくれるかとか、エリカ様の事とか、いろいろ逡巡しているうちに忘れていた模様。 今度の大掃除で日の目をみたようです。 映画祭の感想を聞いてみましたが スターらしき人々が目の前を歩いていたけど、誰が誰かさっぱりわからんやった。 司会のお姉ちゃんは奇麗やった。 とのことです[:ふぅ〜ん:] 一日汗まみれになってお片付けをしましたが、この思いがけないソンムルのおかげで なんとか1日、気力が持ちました。 コマオぉ
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