韓流エンタメと時々若旦那のお話



profile
Calendar
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2013 >>
categories
selected entries
new entries
recommend
archives
comment
link
sponsor
others
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

-- - - - - - -
本日の憤慨
所属事務所の事とか「ヒーリングキャンプ」の事とか
久々にジョンジェネタを書こうと思っていたのですが
本日大憤慨したので、怒りさめやらぬうちに書き残しておきます

本日久々に本屋へ行くと新しい「俳優名鑑」が出ていたのです

 お友達のaちゃんを真似て
 コモとあれこれ会話できるように
 我が家とコモ宅に1冊ずつ買い置きしておくための
 「この1冊」っていうのを探しています
 大きさとか厚さとかなかなか思ったようなのが
 ありません

内容についての評価はパラパラめくってみた後
イ・ジョンジェのプロフィールをどう書いてあるか
を基準に決めているのですが
今日見た本は「0点」でした(いや、0点どころかマイナスじゃ

私が顔も知らない子役とかのページはあったのにっ
「イ・ジョンジェ」のページがありませんでしたっ


日本でうけたドラマに出演していないと
この手の本からは抹殺されていってしまうのでしょうか
私が初めて触れた韓流特集のクレアには
インタビューまで掲載されていた、っちゅうに
あれから10年くらい経つのかな・・・
日本の韓流は完全に映画からドラマ中心になっちゃいましたね

っていうか、編集者さん
韓国ドラマの金字塔と言われる「砂時計」観てないんですかっ
社会派の「白夜3.98」観てないんですかっ
これ観てジェヒの、ヨンジュンの人生垣間見たら
イ・ジョンジェのページは外せないって思うんですが
どちらも長くて、しかも重たいテーマだから
わざわざ観たりはしないんでしょうか

東方神起のふたりでさえ、小学生から「知らない」って言われるくらい
移り変わりが激しい韓国芸能界ですが
ジョンジェが、俳優のお仕事をやっていない間に
日本での扱いもこんな風になっちゃったんです

私は、いいお仕事を続けてくれて、わかる人にわかって頂ければ
視聴率とか日本での知名度とかどうでもいいと思っていますが
「韓国俳優名鑑」に掲載されてないってのはどうも
去年から、映画のヒットが2本続いているし
ここいらでメロドラマかロマコメでヒットを出して
1ページ独占で掲載されるようになってくれないかしらん
このままじゃ、腹の虫がおさまりません

上質の大人のメロドラマカモ〜ン
-- イ・ジョンジェ - 23:57 - comments(0) - -
買物
 2月2日に天神に出て以来、買物らしい買物に行けず
最寄りのイ○ンモールも、先月末にチビに付き合って以来行ってない
週末に来客があったり体調が悪かったりでズルズル引き籠っているので
とうとう化粧品の一部はサンプルを使っております

買物ってストレスの発散になるので
今日は久々にイ○ンモールに行って、ユ○○ロで大人買いしてしまいました
母の日のプレゼントもユ○○ロで済ませちゃって
おかあさん、スミマセン

その間、約三ヶ月
どこでお買い物してたかっていうと、密林さんとかH○Vさんとかで
ポチを繰り返しておりました
自分で本屋行ってたら、きっとこんなに買っていないと思われ・・・
ポチの恐ろしさは、カードの請求の時に思い知る訳です

その一部


デザインの教科書と素材集
こないだチビすけ1号にも何冊かあげましたが
一番新しいのがこの3冊
こないだのジョンジェステッカーは一番下の
「よくばりデザイン素材集」から生まれました
この本は素材だけでなく、加工のノウハウも書いてあるので
私みたいな中途半端な初心者にはありがたい内容でした
「大人可愛い素材集 パリと雑貨とクラシカル」も
私的には「使える」素材満載でナイスチョイスでした

続きを読む >>
-- 雑記 - 23:57 - comments(2) - -
『紳士の品格』
 久々にTVドラマに戻ってきたチャン・ドンゴン主演の『紳士の品格』


アラ40世代の「万年ヤンチャ仲間」の恋愛生活と友情を描いたラブコメでした

脚本家キム・ウンスクとプロデューサー シン・ウチョルのコンビの作品は
2004年「パリの恋人」
2005年「プラハの恋人」
2006年「恋人」
2008年「オンエア」
2009年「シティホール」
2010年「シークレットガーデン」
んまー、ヒット作ばかりじゃないですか

そこにチャン・ドンゴンですから、面白くて当たり前
同世代のジョンジェ ファンのくまやさんは、正直「ずるーい」と思いましたよ

し、か、も、我らがCNBLUEのジョンヒョンも参加するって言うじゃないですか


映画は1本撮っていますが、ドラマは初めての「演技ドル」初心者なのに
大スター チャン・ドンゴンとの共演ですからね
そそうがあっては大変です
ファンとしては、もうドラマ楽しむどころじゃありません
ドキドキもんですよ

しかし、ふたを開けてみれば
さすが人格者としても有名なチャン・ドンゴン氏はじめ
4人のお兄様方から可愛がって頂き
ジョンヒョンにとっては挑戦のしがいがあった
難しくも楽しい現場だったようです

その辺りは、こちら「もっと知りたい韓国TVドラマ vol.54」にばばーんと
特集されています



以下、ネタバレがあります
続きを読む >>
-- 韓国ドラマ - 10:18 - comments(0) - -
久々の図画工作
 友人とのやりとりの流れでステッカーを作ることにしました

素材集とジョンジェさんの「新世界」のポスターから
じゃーーーん



透明シートなので、貼ると白い部分は透明になります

続きを読む >>
-- 雑記 - 16:11 - comments(2) - -
『パンダさんとハリねずみ』
 SJのドンへが主演した「パンダさんとハリねずみ」


地味に始まって地味に終わった気がするのは
私がチェックできてなかっただけでしょうか

あまり期待せずに観たのですが
前半、ドンへのあまりの可愛さに、萌え倒れるかと思いました
ユチョンとは、ちょっとタイプが違いますが
先天的なコマシ要素をお持ちのようで
キャー、キャー言いながら観ましたよ
ドンへ、あなどれません

去年、ドラマ出演が公になる前に、ドンへのツイッターにUPされてた写真


ドンへがケーキ作り
って感じだったのですが、このドラマでパテシエを演じるための
役作りの一環だったのですね

リーダーのトゥギが出演していた「私達結婚しました」では
そのアホの子ぶりをいかんなく発揮していたドンへですが
結構なんでも器用にこなすのです
ウニョクとのユニットで歌った「Oppa, Oppa」もドンへの作ですし
ダンスも上手いし、踊りながらでなければ結構歌えますしね
ひょっとすると俳優としての資質も、SJでは一番かも



今回もドンへが大好きなチェ・ジンヒョク兄と一緒ですし
もしかしてジンヒョクさんとセット販売なパク・サンフンとも
「大丈夫、パパの娘だから」に続いての共演です
続きを読む >>
-- 韓国ドラマ - 15:46 - comments(0) - -